久しぶりの更新になります。
2月中旬に父が急に亡くなりました。
86歳、一緒に生活した時間がほんとうに
短かったと反省しきりの毎日です。
先日、父の日記帳を初めて発見して
読ませてもらいました。
40歳くらいから電気工事の仕事についての日記から始まって
引退後の農作業やらシルバーでの仕事やらが亡くなる一週間前まで
びっしりとスケジュールが詰まっていました。
体のあちこちが痛いと言っていたので
もっとのんびりして欲しかったという思いと、
亡くなるまでこれほど毎日何かと自分で仕事を作って
頑張っていたのだなと思うと
逆に勇気と力をもらいました。
ありがとう。